ガーデンの四季や、庭作業の様子など、身近な話題を紹介いたします。

2000.10.16(晴れ)

庭の始まり (Part 1)

今日から、ガーデンのいろいろなお話をしていこうと思います。
このガーデンを作るきっかけとなったのは、3年前、事務所を移転することになり、そこへイングリッシュガーデンを目指して造りました。

常時スタッフは、二名です。(かよわき乙女?)
ここの庭は、あまり手間がかからず、自然なありのままの姿で植物を育てることをコンセプトにしています。
相性のよい植物選びや、背景にある外観と庭との調和など、全体を考えてデザインし、樹木の植栽は社長にお願いして材料仕入れから配置まで面倒みていただきました。
庭の骨組みは、二人だけではできないので、現場の職人さんに造っていただきました。 庭を勉強の為にやりたい場合は別として、材料の購入から道具や資材、時間や労力、仕上がり迄を考えると、プロの方にまかせた方が手間もかからず、結果的にはコストも安くすみます。 庭の骨格は、プロにまかせたとしても、植物を育て、庭を充実させていかなければならないので、そこからが庭造りの難しさであり楽しみだと思うのですが。

盛土、整地 枕木を並べ、シラカバを植えました
少し変わったヒメシャラを植えてみました レンガの垣根を施工中
             

2000.10.20(晴れ)

秋の花達 (Part 1)

最近、めっきり、朝晩、寒くなりましたが、ガーデンの花達は、元気です。

今、ウィンターコスモスの蕾がふくらみ、まさに、満開になろうとしています。

メキシカンセージ(サルビアレウカンサ)も、今が見頃で、ビロードのような花をつけています。 メキシカンセージは、ドライフラワーにすると、とてもきれいで、ラムズイヤーの葉っぱとメキシカンセージの花を使ってリースにすると、品よくできます。 ただし、このセージは、冬の寒さには弱いので、掘りあげて屋内にいれなければなりません。 それだけが面倒ですが、花の少ない秋に、豪華に咲いてくれるこの花は、魅力的です。

メキシカンセージ ウィンターコスモス



2000.10.23(雨)


ガーデンの樹木

 
先週の土曜日は、すっきりとした秋空で、とても気持ちのよい一日でしたが、今日は、冷たい雨が降っています。
 ガーデンの樹木も、だんだん色づいてきました。このガーデンは、落葉樹が多く、その内の半分以上は、シラカバを植えてあります。 夏は、幹の白さと葉っぱが涼しさを感じさせてくれ、高原にいるような気分にしてくれます。
ただ、シラカバは、根元にテッポウムシが侵入するので、食入口を見つけたら、細い針金で突き殺すか、スミチオン乳剤10倍液を注入し駆除します。 その他植栽してあるのは、、ヤマボウシ、シャラ、ハナミズキ、ヒョウガミヅキ、ヤマモミジ、ヒメシャラ、などです。珍しい木は、ハンカチの木で二年目にして、今年、やっとハンカチに似た白い花をつけてくれました。


2000.10.30(曇りのち晴れ)

飽きない寄せ植え

花が少なくなった時、一番、庭のイメージを変化させるのは、コンテナ達です。 その中で、今年の晩夏から、今も活躍してる飽きない寄せ植えがあります。 
花には花期がありますが、葉は生育期間中を通じて楽しめ、そんな点でタカノハススキの寄せ植えは、夏の暑い時涼しく、秋には情緒たっぷりに演出してくれました。 タカノハススキは、イネ科の宿根草で、葉に美しい黄色の段斑が入る為、別名をヤバネススキともいいます。 地植えにすると大きく育ち、とても豪華ですよ。


2000.11.1(雨)

裏磐梯の紅葉(番外編)

週末に、裏磐梯へ行ってきました。
桧原湖周辺の紅葉がとてもきれいで、地元の方に聞いたら、去年より、鮮やかだそうです。でも、天候によって、全体が黄色の時や、赤色が強く出る時など、毎年、色の出方が違うそうです。 今年は、八月の火山噴火で観光客が少なくて、閑散とした夏休みだったそうで、もともと、磐梯山は、山麓に影響しない程度の小規模の噴火をしているので、事実より、オーバーなマスコミによる火山報道によって、今年は、大きな打撃をうけたとのことです。

裏磐梯にも、ハーブガーデン(バンディアハーブガーデン)もあり、花好きの方にも、楽しめます。 残念だったのは、おいしいパン屋さん(パン工房ささき亭)があると聞いていたのですが、長蛇の列で買えませんでした。 今度は、ぜひ、買って試食してみたいです。
とにかく、紅葉の季節は、おすすめのスポットです。
2000.10.28撮影

 


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