庭や花に関する事や、お出掛け情報など身近な話題を紹介いたします。


2003.7.1(晴れ)



蓼科バラクライングリッシュガーデンでの出来事 

  オープンガーデンで来てくださったお客様から、バラクライングリッシュガーデンへいかれた話をきいて、いてもたってもいられず「バラクラ初めてのお友達」と電車でいってきました。 バラの咲く時期はこれで二度目ですが、今回は雨上がりだったせいかちょっとお花達も元気がないよう。 少し小雨が降る中、庭園内を散策すると、晴れた日以上に緑が濃く空気が澄んで花の色も鮮やか、雨上がりの庭園もオツナモノと写真を撮りながら歩いていくと、いつのまにか雨もやみ、うっすら日が差してきました。

 名前のわからない花の前で困惑していると、丁度スタッフの方がいたので聞いてみたら専門のイギリス人のガーデナーを呼んでくれるとのこと。 しかし、バスの時間まであと5分! 時間がないのでやきもきしていたら遠くの方からエッサホイサとガーデナーが駆けつけてくれました。 さっそく彼に花の名前を聞き、時間もないので「Thank you 〜」といっただけで私達はすぐその場を立ち去ることに。 せっかく走ってきてくれたのに申し訳ないと後ろ髪をひかれつつバス停へむかいバスを待っていたら、いつまでたってもバスが来ない。 不思議に思ってもう一度自分の時計をみたら、なんと一時間早く時間を間違えていたドジな私・・・。 あまりにも自分のバカさかげんにあきれてお友達と大笑い! 気を取り直して再び庭園内を散策していると、また名前のわからない花が・・・。 どうしようかと考えていたら、まずい、また同じスタッフの方とバッチリ目が合ってしまい、さっきのイギリス人の彼を再び携帯で呼んでくれるとのこと。 再び遠くからエッサホイサ駆けつけてくれ、二回目にかかわらず、イギリス人のガーデナーは笑顔で丁寧に教えてくれました。 私達の我がままにも親切に対応してくれるバラクラのスタッフに、心から感激したひと時でした。 
でも、残念だったことは、ガーデナーの発音がよすぎて花の名前が聞き取れない、もう少しつっこんだ質問もできないと申し訳ないことばかり! 今度、バラクラへ行くときはガーデニングの英会話を勉強しなくてはいけないと痛感したのでした。 

バラクライングリッシュガーデン

2003.8.3(晴れ)

石の美術館(那須芦野) 広重美術館(馬頭町)

たまにはアートな建築もいかが!
「石の美術館(那須芦野)」、「馬頭町広重美術館」


  今年は梅雨があけず、やっと昨日から関東にも夏がやってきたようです。 雑誌で「石の美術館」のことをしり、日本で有名な建築家「隈研吾」が設計した建物をぜひ見てみたいと思っていました。 この美術館は、また、2001年イタリア・ヴェローナ市で開催された International Stone Architecture Award で、「世界石建築大賞」をとった建物です。 大正時代からある石蔵3棟をそのままの形で残し、地元で採れる芦野石を使い建物を増築し、建物をつなぐ通路と通路の間に薄く水をはり、水面に映る建物や周りのの景色を楽しむことができます。 また、夕暮れは、ライトアップされ幻想的な風景に・・・ また、外見だけではなく中も、石造りの茶室、石と水のギャラリー、アートやクラフト、ショップもあり充実しています。 少しこじんまりした場所ですが、じっくり落ち着いて眺めていると周りの風景と重なり見応えがあります。 
また、建築家「隈研吾」の設計したその他の建物がすぐそばの「那須歴史探訪館」と、馬頭町に「広重美術館」でみることができます。 馬頭町の「広重美術館」は、歌川広重の肉筆画を中心とするコレクションが公開されています。 美術館全体を覆う格子状のルーバーには、地元の八溝杉が使われ、光の調子によって建物に変化をもたせ、床には栃木特産の芦野石、壁には烏山和紙と、現地の素材で建てられています。 森を借景としたギャラリーとして、建物の外も中も落ち着きのある雰囲気になっています。 

 「石の美術館」 詳しくはこちらへ
 
「広重美術館」 詳しくはこちらへ



2003.9.7(晴れ)
馬頭町「いわむらかずお 絵本の丘美術館」 

  子供が小さかった頃、馬頭町「いわむらかずお絵本の丘美術館」へ訪れたことがありましたが、この美術館、設備システムとしてOMソーラー利用(屋根面で暖まった空気を取り込んで床下に送り込み、床下の土間コンクリートに蓄熱して輻射熱による床暖房を行う。常に新鮮な空気を取り入れているため室内環境は良好に保たれる) 、浜田式合併浄化槽(美術館から排出される汚水は微生物を利用して分解、浄化される)など、環境に優しいつくりとなっていることを知り、改めてもう一度出掛けて見ました。 豊かな自然の中で暮らす、ねずみの大家族が主人公の「14ひきのシリーズ」で知られる絵本作家いわむらかずおさんの、里山と一体になった美術館。 広々とした農場や草はら、雑木林のなかに立つ建物は、地元産の木材を取り入れ、環境建築賞一般建築部門の最優秀賞を受賞しました。
高台にある美術館、見晴らしもとてもよくすがすがしい気分になり、中に入ると木の香りに包まれ、昔子供たちの大好きだった「14ひきシリーズ」絵本原画やスケッチを懐かしく拝見させていただきました。 美術館まわりも自然にあふれ、雑木林が色づいてくる頃、また散策するのも楽しいことでしょう。 お弁当をもってピクニックなどもいいかも。
普段絵本を読まないお子さんも、館内にたのしそうな絵本が沢山あるので、きっと絵本好きになるでしょうね。 

いわむらかずお絵本の丘美術館 詳しくはこちらへ


2003.9.14(晴れ)

ちょっと立ち寄った「イタリア料理のお店」 

  今年は、8月が雨ばかりの異常気象で涼しく、9月に入ってから暑くなって、3連休初日は、子供の運動会があり、9月というのに真夏の炎天下のような暑さで心身共に疲れきってしまいました。 今日は、何もせずゆっくりとくつろぎたいと思っていたところ、主人がいい店をしっているのでお昼をごちそうしてくれるというので場所もわからずドライブ。 先日、行列がすごいイタリアンレストランの話をしていたので、そこへ連れて行ってくれるのかと思っていたら、大通りから裏手に入った小さなレストランに着きました。 お店の中に入ると無口そうな30代のオーナーシェフがお出迎え、でも店内はこじんまりして落ち着ける雰囲気だったので一安心。 メニューをみるとコースメニューからおすすめ料理、デザートも沢山あり、ワインの種類もとても豊富。 息子は大好物のミートソース、私はナスとトマトのスパゲティのコース、主人はピザとお勧め料理を注文し待つこと数分でおいしそうな料理がでてきました。 料理はもちろん、デザート、飲み物まで一人でシェフが切り盛りしているのに細やかな仕上げとなり、心から温まる料理を食べることができました。 
久しぶりにゆっくり食事が出来て、また疲れを癒してくれたお料理と主人に感謝!

(後で聞いた話ですが、このお店、遠くから食べにくる常連のお客様がいるお店だそう)
 

イタリアン工房 「アンティパスト」 詳しくはこちらへ


前回はこちらをどうぞ

Diaryトップへ

イングリッシュ
ガーデン