2003.9.7(晴れ)
馬頭町「いわむらかずお 絵本の丘美術館」
子供が小さかった頃、馬頭町「いわむらかずお絵本の丘美術館」へ訪れたことがありましたが、この美術館、設備システムとしてOMソーラー利用(屋根面で暖まった空気を取り込んで床下に送り込み、床下の土間コンクリートに蓄熱して輻射熱による床暖房を行う。常に新鮮な空気を取り入れているため室内環境は良好に保たれる)
、浜田式合併浄化槽(美術館から排出される汚水は微生物を利用して分解、浄化される)など、環境に優しいつくりとなっていることを知り、改めてもう一度出掛けて見ました。 豊かな自然の中で暮らす、ねずみの大家族が主人公の「14ひきのシリーズ」で知られる絵本作家いわむらかずおさんの、里山と一体になった美術館。 広々とした農場や草はら、雑木林のなかに立つ建物は、地元産の木材を取り入れ、環境建築賞一般建築部門の最優秀賞を受賞しました。
高台にある美術館、見晴らしもとてもよくすがすがしい気分になり、中に入ると木の香りに包まれ、昔子供たちの大好きだった「14ひきシリーズ」絵本原画やスケッチを懐かしく拝見させていただきました。 美術館まわりも自然にあふれ、雑木林が色づいてくる頃、また散策するのも楽しいことでしょう。 お弁当をもってピクニックなどもいいかも。
普段絵本を読まないお子さんも、館内にたのしそうな絵本が沢山あるので、きっと絵本好きになるでしょうね。
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