2004.5.3(くもり)
「北茨城市大津町 御船祭り」
主人の転勤で、この大津町にほんの少しだけ住んだことがあり、毎日が観光気分になれる場所でした。 まず、社宅からいつも海がみえ、夜になると港に停泊している漁船の灯りが色とりどりでとてもきれいで海風が心地よい。 風光明媚な五浦海岸や六角堂、岡倉天心や横山大観など展示した天心記念五浦美術館など観光名所があるこの町、 また解散した米米クラブのボーカルの石井竜也が生まれ育った町で有名です。 私が住んでいた時は、彼の実家は菓子店を営業しており、よくみやげに大津名物菓子折を買ったものです。 何年かして、そのお店がモダンな建物に変わって、今は、そのお店も閉店されたようですが、お話好きな彼のお父さん元気かなぁ〜、もう一度会いたいです。
また、お盆になると、新盆の家では、必ず威勢のいいじゃんがら念仏をするそうで、あちらこちらでにぎやかなお囃子の音が聞こえてきます。
食べ物では、お寿司のねたが豊富で新鮮!出前の寿司でも中身が濃くおいし〜い、冬にはあったかい「あんこう鍋」は絶品ですよ!
このお祭りを初めて見たのは10年前、今年はその時より見物客がかなり増えたようで、細い路地を通る御船をみるのは人をかき分けなくては見られず、息ができいくらいの人ごみでびっくりしましたが、船を大きく右左に揺らしながら進んでいく姿には圧倒されます。
水上ではなく陸上を渡御(とぎょ)することで珍しい祭となっていて、神輿を乗せた10トンほどの御座船にはかわいい囃子方も乗り、飾り立てられた御座船を引く200人を超える若衆の矢声とともに、にぎやかで雄壮な渡御が行われます。 御座船の移動は、船下に木枠を次々に敷いて人力で行っていき、 海岸に着くと、神輿は水中に入れられ、潮ゴリされたのち帰還します。国選択無形民俗文化財、県指定無形民俗文化財であり、5年に一度開催される貴重な祭り。 今度は、平成21年!(かなり年をとってしまうわぁ〜)
この御船祭りの詳細は
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