庭や花に関する事や、お出掛け情報など身近な話題を紹介いたします。

2004.9.8(小雨)

まるで、バリ島にきたみたい
 
  小山市で本格的なアジアンレストランがあると噂に聞いていましたが、やっと見つけてお食事してきました。 バリのリゾートをおもわせる一軒屋レストランですが、結婚式(本格的なバリ式ウエディング)とお食事ができます。 まず、アプローチの階段には赤い絨毯が直線にひかれ、滝が落ちる池にはかわいいカモが泳いで、正面にはバリ傘がたててあり雰囲気はアジアン! また、店内に入るとオーナーが自らバリから買い付けてきたという調度品や小物に囲まれ、オリエンタル料理をいただくと気分はもうバリ! 昔、バリ島を旅行した事がありますがまさにその雰囲気を味わうことができます。 
ランチタイムでしたので、3種類のプレート(バリ、カリー、アジアン どれも1500円)から選びますが主人はバリ(ナシゴレン、ゴイクン、トムヤンクン等)を、カリー(チキンカリー&ナン、ゴイクン、トムヤンクン)はとても辛いときいていたのであまり得意でない私は、アジアン(ハーブスパゲティ、ゴイクン、トムヤンクン等)を注文しました。 味の方は、トムヤンクン、ゴイクンはとても辛くてお腹がびっくりしてしまいそうでしたが美味。 主人が注文したナシゴレンは、とてもおいしかったです。 
天井が高く開放的な空間と絡まって、おいしい料理も堪能でき、樹木に囲まれた庭にはあひるやカモが遊んでいるのを見たり、ゆっくりくつろぐ事ができるこのお店おすすめです。 夜は、料理はブッフェ・スタイルにかわり、ライトアップされた幻想的な雰囲気は昼間と違って一段と極上のリゾート気分を味わえるそうです。 

アジアン・バリガーデンのサイト

2004.8.8(晴れ)


斜面いっぱいにゆりが・・・ 白樺の間にゆりが咲いて


山梨旅行にてPart2(富士見高原・ゆりの里、八ヶ岳大地の園)
 
「富士見高原・ゆりの里
  「長野県富士見高原に300万輪のゆりの花が咲いている」という記事をネットで読んでから、絶対行きたいとおもっていました。 今日は、昨日とうってかわり快晴。 冬はスキー場で、夏の時期にはゆり株70万株、300万輪が咲き誇るというゆり園に入り、最初に目に飛び込んでくるのが「ロマンスゆり園」と呼ばれるエリア。 スキー場でいえば、初心者コース、緩やかな傾斜に色とりどりのゆりが咲いて、この斜面が丁度見頃なのか写真撮影する方が沢山いました。 このエリアを抜けて「白樺林間ゆり園」に入ると、名前のとおり白樺の間にゆりが咲き、自然の中を散策するような雰囲気になってとてもきれい。 その上には、「展望ゆり園」があり、リフトに乗って山頂へといくと、見頃を過ぎてしまったのか、ゆりはほとんど終わっていました。 スキー場ということで日差しが強いので、のんびりベンチにすわって長時間眺めているのは辛いので、個人的には日陰もある白樺ゆり園のベンチがおすすめ。 斜面いっぱいに咲いたゆりはとても見事です。 

八ヶ岳 大地の園
  宿泊先のペンションのオーナーから、まだできたばかりの「大地の園」のパンフレットをいただき、さっそく訪れてみました。 ここの施設には、レストラン&カフェ、コテージ、テーマ館、ショップなどがあり、散策を楽しむ施設です。 テーマ館には、ギャラリーやミニ博物館、雑貨や絵本館、ステンドグラス体験その他、レストランは、イタリア料理や中華料理、日本料理、カフェなど園内に点在しています。 私達は、時間がなかったので一番目立ったレストランで食事してしまいましたが、小さい路地を入った所におもしろそうなカフェやレストランもあったようです。 また、園内を馬車でまわることができ、金髪の外国人方が綱を引いているので異国を感じさせますが、ただ、馬の糞が通路に落ちているので、園内を歩く時匂いがきつく歩きづらい様に感じました。 もっと、清掃を頻繁にした方がイメージがいいかもしれません。大地の園、いろんな施設が沢山あるのでゆっくり見て回るとおもしろいかもしれませんね。

ゆりの里
八ヶ岳 大地の園のサイト



2004.8.7(くもりのち雨)

山梨旅行にてPart1(清春美術館、サントリー白州蒸溜所)
 

「清春美術館」
  雑誌で、桜が咲いてきれいな「清春白樺美術館」の写真をみてから一度は訪れてみたいと思っていました。 丁度今年の息子の夏休みの宿題は「美術鑑賞」のレポートがあり夏の旅行は山梨方面ときめていたのでちょっと立ち寄ってみました。 
甲斐駒ケ岳を望む八ヶ岳山麓の清春小学校の跡地に東京・銀座吉井画廊社長・吉井長三によって1981年に世界の芸術家の為の創作の場、交流の場として長坂町に建設されました。 まず、ここのシンボルといえる八角形の建物「ラ・リューシュ」は、貸アトリエとして利用されています。 この名は、パリ万国博の『ブドウ酒館』を改造したモンパルナスのアトリエ『ラ.リューシュ』はシャガールなど若い芸術家を養成したことで有名です。 他施設に、レストラン、「ルオー礼拝堂」などあり、周囲は樹齢70年にもなるソメイヨシノの大群落で、春は南アルプスを背景に美しい花を咲かせすばらしいとの事。 館内には、白樺派の芸術家達、武者小路実篤や岸田劉生、セザンヌ、ルオーなど展示されています。 夏休みの特別展示として風景画家 東山魁夷展が開催されていました。 息子達も、自然をテーマにした作品ということで好感がもてたらしく、宿泊先で、すぐレポートの作成にとりかかり宿題ひとつ完成!(なぜか、子供より親が一番喜んでしまいました〜。 やった〜! あと宿題いくつ?) 

「食いしん坊情報」
そば好きの間で名がしれたそば屋「翁」が、長坂町にあります。 
遠方から食べにこられる方も多く、いつも混んでいるおそば屋さんです。 サラリーマンからそば職人へと華麗なる転身をした創業者の高橋邦弘さんがそばに注ぐ情熱と信頼の味が根強いファンをつくり、距離や不便さを越えて集まってくる名店です。 

そば処 翁

「サントリー白州蒸溜所」
白州といえば水のきれいな所で有名ですが、ここにサントリー白州工場があります。 もちろん、施設見学は無料、ガイドツアーは、ウイスキー蒸溜所と天然水のコースに分かれていますが、今回、私達はウイスキーツアーに参加しました。 お天気は、急に雷雨となり、雨が降る最悪の条件でしたが、蒸留所は広いのでバスの移動もあり、また、傘の貸し出しもあるのであまり気にする事なく見ることができました。 製造過程を見学していく途中、貯蔵庫では、雨が降り湿気があるせいかウイスキーの強烈な匂いには頭がクラクラしてしまいそうでしたが、樽焼きの作業のデモンストレーションはとても迫力があって子供達もおもしろかったようです。 最後には、お楽しみの試飲。 白州、響など無料で試飲できるので、お酒の好きな方には最高でしょうね。 残念ながら、私達は、天然水とジュースとおつまみだけでしたので、おみやげに蒸留所限定のピュアモルトウイスキーを買って帰りました。
*ここのサイトで特別優待券をプリントしていくとプレゼントがもらえます。(私達はウイスキーグラスをいただきました) 

サントリー白州蒸溜所のサイト
清春白樺美術館のサイト


2004.7.18(くもりのち晴れ)



「クレマチスの丘」と「老舗のうなぎ屋 桜屋」
 
  クレマチスをネットで捜していたら、三島市にある「クレマチスの丘」というサイトを発見、でも、クレマチスの見頃の時期が過ぎてしまいましたが、美術館もあるというので出掛けることに、もちろん日帰り旅行。 まだ、夏休み前だから渋滞はないだろうと安易な気持ちで朝もゆっくり出掛けてしまったのが失敗の始まり・・・。首都高から東名高速まで渋滞に巻き込まれ、やっと、お昼すぎ「クレマチスの丘」に着きました。 
ガーデンにつき、お目当ての「クレマチス」を見ようと期待に胸を膨らませていたら、「あれれ?」、花がいまいちのまばらのクレマチスばかり。 残念、やっぱり〜。 でも、広々とした芝生にヴァンジの彫刻が庭に溶け込むように展示され、雰囲気はとてもステキなガーデンでした。他にビュフェ美術館、木村圭吾さくら美術館など併設されており、ショップやレストランも充実しているので、女性の方が沢山訪れているようです。 

三島といえば、昔主人がよく食べにいった「老舗のうなぎ 桜屋(創業は安政三年)」がある所、もちろん、主人はそれがお目当てで此処まで私を連れてきてくれたので、これを食べなくては帰ることができません。 お店までいってみると、お昼の閉店時間ぎりぎりで入口で断られている方も何人かいました。 私達も夕方の5時まで待たなくてはいけないと覚悟していましたが、主人が「茨城から来ました」と話したら、特別に店内に入れてくれることに。 うなぎのいい匂いがする中で少し待つと、うな重が運ばれてきて、蓋をあけるとホカホカのごはんの上に家伝のたれがかかった鰻が、口にいれると、とろけるように柔らかく身もホクホク噂どおりおいし〜い。 
私達が食べている時も、「わざわざ東京から来たから食べさせろ」と言っている方がいましたが、お店の方に断られていました。 私達は、茨城でOK!でしたので、同じ関東なので申し訳ないような気持ちになりましたが、主人が「茨城県は、例外なのさ、時々茨城は関東ではなく東北にあると思っている人が多いらしい」と言っていましたので、そういえば、茨城県人は話し方も独特の訛りがあるし、そのせいなのかも?

クレマチスの丘


2004.7.4(晴れ)


蔵の町 栃木市、あじさいの「大平山」
 
 レトロとモダンが調和した蔵の町「栃木市」、この町には観光名所が沢山あります。 
まず、花が好きな私にとっては、「大平山のあじさい」。 石段1000段にもおよぶ大平山神社へと続く表参道沿いに、梅雨時、色とりどりのあじさいが咲いています。 今回こそ頂上の神社へといこうと気合が入っていたのですが、日頃の運動不足で途中まででやめてしまいましたが、相変わらず、見事なあじさいです。 ここへくると私も主人も花より団子なので、大平山名物を食べるのが楽しみ。 あつあつの卵焼き(ふわふわでおいしい)、焼き鳥(おつまみに最高!)、団子(ほどよい甘さ)と名物3点セットですが、おそばもおいしい(ちたけそばおいしかった)。 外の縁台であじさいや景色、また、すがすがしい風をうけながらの食事たまりませ〜ん。 
ここ栃木市は、ゆるやかに流れるうずま川と甍を並べる蔵の町です。 江戸や明治にタイムスリップしてしまったような街並みで、資料館、美術館、蔵が現代もそのままでみることができます。 大通りの商店街も、近代的な建物の間に昔ながらの黒壁造りの商店もあり、通りから一歩中にはいった道には、うずま川沿いに遊歩道もつくられています。 このゆるやかな川沿いに歩いていくと、蔵の家具やさんがありました。 年代をかんじさせる匂いに引き込まれるように中にはいっていくとお店の方がいて、一生使える家具の選び方や、材質など興味深いお話をしていただき、実際に手作りの椅子にすわってみると何ともいい座り心地でした。 次にどこに行こうか考えていましたら、お店の方が「岡田記念館」と別邸「翁島」がご推薦でしたので、今度はそこに行ってみることにしました。

「岡田記念館」は代官屋敷の趣で、蔵が三つあり、館内には明治創業の床屋跡もありました。 使い込まれた椅子や鏡、セピア色のその場所は、まさにホラー映画にでてくるような雰囲気。 私は想像するとこわくて中に入ることができませんでしたが、主人はここが一番気に入った様子(信じられな〜い)。 別邸「翁島」は、最高級の木材で建てられた建物で、欅の廊下はすばらしく、現代の価格では、一本で家が購入できる金額と聞き傷をつけてはいけないので、そぉーっと歩いてきました。

蔵屋敷ばかりではなく、大正時代に建てられた洋風建築や庶民的な町がみることができて日帰り旅行におすすめ! でも、岡田記念館までかなりの距離歩いたので、とにかく足が痛くなってしまい休憩場所を捜していましたら、うずま川沿いに甘味処発見、「茶房蔵や」ここのあんみつとってもおいしかったです。 寒くなったら、おしるこをぜひ食べてみたいと主人と私は、結局、いつもどうり食べ物の話で盛り上がってしまいましたが、紅葉の頃今回いけなかった場所をまた訪ねてみたいと思います。

栃木市観光協会 栃木市商工観光課


2004.7.3(晴れ)
スローフードのお店 うどんの「あきつ亭」
 
 雑誌で「農家レストラン特集」の記事をよみ、この「あき津亭」を知りました。 無農薬栽培の小麦と井戸水で仕込んだうどんで、しこしこと歯ごたえがあるうどんが食べられると知り、お昼時間に間に合うように出掛けました。 
栃木県藤岡町にあるこのお店、国道から離れてどこまでも続く田園風景の中を走っていくと「あき津亭」の道しるべをみつけました。 細い道を進むと昔懐かしい茅葺屋根の古民家がありました。 中には、囲炉裏や広い土間があり、お店というより、農家の家にお邪魔させていただくような雰囲気、座敷に上がり、囲炉裏のそばのテーブルに座り、炊き込みごはんとうどんのセットを注文しました。 うどんを打つのは、ご主人、この町で無農薬・無化学肥料の農業を続けて30年で、週末だけ自宅の一角で一日30食限定のうどんを振舞っているそうです。 
初夏だというのに珍しく暑い日で、外はじりじりと太陽が照っていましたが、このお店にいると心地よい風が入って汗もかきません。 お客は私達だけでしたので、縁側でうどんができるまでゆっくり本を読んだり、主人はうたた寝をしたりゆったりとした時間を過ごしていました。 うどんを打つ音や、天ぷらをあげる音をききながら、「たまにはゆっくりするのもいいね」と田舎の実家に帰った夫婦みたいにくつろいでいました。 
もちろん、うどんはしこしこでおいしく、ぬか漬や小鉢のおかずもついて味わっていただきました。 また、奥様手製の有精卵のプリンや、あずきのケーキもとてもおいしかったです。 この「あき津亭」では、コットンの栽培に力を入れているそうです。 草木染めの服の展示販売、自然のままに育てた野菜やお米など買うこともできます。


「手打ちうどん あき津亭」は・・・



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