樹木に囲まれた庭の片隅にハーブガーデンをつくりました。中心に、トピアリーのコンテナをおき、花壇の中だけでなく、外側にも、ハーブを植栽しました。

ハーブが、人気です。
花は派手ではありませんが、その香りと効用はすばらしく、ポプリに用いたり、料理やお茶、美容にと、手軽に活用できます。育て方も簡単です。花壇や鉢で楽しんでみましょう。


ハーブは、種類や品種が多い上、はじめからたくさんの種類を手がけると大変です。まず、栽培が容易で料理やお茶など利用しやすい、ローズマリー、バジル、ミントなど代表的な種類から始めましょう。
ただ、ハーブの仲間は、華やかな種類が少ないので、色彩の変化に乏しいので、利用よりも、観賞に重点をおくならば、ムズイヤー、サントリナなどシルバー系のものと、ラベンダー、セージの種類、キャットニップなどの花期が長いハーブの組み合わせをおすすめします。


キャットミント カラミンサ レモンバーム ロシアンセージ マロウ
名前のとおり、猫が大好きな植物です。優しい薄紫色の花が咲き、生育旺盛です。 シソ科の多年草
可憐な花をつけ、ミントのような爽やかな香りがします。夏から秋まで涼しげに咲きます。
明るい緑の葉は、レモンのさわやかな香りがします。春から秋にかけて、いつまでも長く収穫可能なので、やわらかな枝先を摘んでハーブティーにします。 シルバーの葉は深く切れ込み、長い花茎から次々美しいラベンダー色の花が咲きます。 アオイ科の宿根草
草丈1mくらいなり、初夏から夏に紅紫色の花をつけ、花や葉で入れるブルーのハーブティーが人気です




アプローチは、枕木を敷き詰めた階段にし、事務所の入口まで枕木を使い、
草花や、ヒメシャラ、白樺など落葉樹を植栽して、季節感を演出しました

初 夏 の 庭
アプローチには、人の背丈ほどになる、ユニークなギガンチュウムが歓迎しています。
ギガンチュウム
花壇に群植すると、見事です。葉が黄変する7月に堀り上げ、乾燥保存します。


盛 夏 の 庭
アプローチには、自然な感じの植物を植栽しました。中央には、アカンサスが咲き、ギボウシヘデラなどの葉もので涼しさを演出しています。入口を進むと、雑木の下には、エリゲロンなどの小花がたくさん咲いて、野原を歩いているようです。
おみなえし
夏から秋にかけて房状の黄色い花をつけます。秋の七草の一つとして知られています。茎が伸びたら摘心すると、茎の数が増え、草丈もコンパクトになります。
キキョウ
野趣の中に上品さが漂う花です。あまり手をかけずに育てる方が、野趣味が出ます。
ルリマツリモドキ
夏中ルリ色の花が咲き、生育旺盛です。耐寒性もあり、花壇に植えっぱなしでも、大丈夫です。


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