初窯の火入れ奮闘記


穴窯の火入れについて
穴窯は、単室で炎は直炎で力強く、1400度の高温にも達する事ができ、日本古来の窯である。
穴窯での焼成は、火の力でもって、色をだす。
それぞれ、窯の中の配置によっても、七色に焼き色がかわるので、バーナー窯や電気窯と違って、個性的な作品がつくれる。

 

7/19〜7/23までずっと薪入れでした。
顔がやけるように暑い!
知らない間に汗がピタピタと流れ出てくる。
そして、夜は蚊!蚊が多いこと。蚊取り線香なんてつけてても意味がない。

この日は、ビール飲みのみ薪入れしていたので、朝方とてもつらそうでした。
さらに短パンで薪入れしていたら、すね毛が燃えてなくなったという人も…。
薪入れ。顔がやけるように暑い!


気温37度窯の中。
1250度 この真夏に窯焚きはするもんじゃない。
窯の前にいるだけでも暑いのに、その上、気温37度…。

氷水を飲みのみ塩をなめなめ、なんとか気力を保ちながら、最後の追い込み。

もう、ちょっとだ!
最後の追い込み…。 でも、バテバテ。


7月29日(天気 晴れ) 気温28度
朝、8時に窯を開ける。
緊張の一瞬、みんなの視線は、穴釜に集中する。

とりあえず、大成功…。

苦労のかいがありました。

次号につづく……。
よかった!


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