庭木の剪定は、伸びた枝の先だけと考えがちですが、頂部の枝は強く切り、中下部から出ている枝は緩く切ること事が美しい樹形を保つコツです。
また、枝の中には生育を妨げるものがあるので、不要な枝を切り落とし、通風と採光を十分よくしてやることが大切です。 これによって、病害虫を防除できます。 レンギョウやヤマブキなどは、根本からの枝を前年の約半数に減らすなどします。
不要な枝には、太い幹の途中から伸びている小枝(風通しが悪くなる)、逆方向に伸びている枝、重なっている枝、下がり枝、垂直に立ち上がっている枝(「ひこばえ」という。成長が早く、ほおっておくと樹勢が損なう)、徒長枝(放置すると養分をとられる)などあります。
厳寒期(1〜2月中旬)までは低温の為、切り口が凍ったり、弱枝は枯れ込むことがあるのでこの時期は剪定をやめた方がいいでしょう。
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